レーザー治療でほくろを取り除こう!【ほくろの治療方法】

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自分に合った解決法を

ほくろの治療方法については、大きく分けて3つの方法があります。1つめは、レーザーによる治療で、これは、ほくろの組織に炭酸ガスレーザーを当て、皮膚の表面から組織を削り取っていく方法です。これは何回かに分けて行われ、少しずつ組織を無くしていき、最終的にはすべて取り除かれます。手術のように皮膚を切るわけではないので、治療後の出血が少なくて傷の治りも早いと言われています。小さなものであれば、この方法で対応できますが、組織が皮膚の深い部分まで入り込んでいる場合は、完全に消えるまで何度も病院へ通う必要があります。2つめは、手術で切除する方法のうちのひとつである「切除法」というものです。「切除法」はメスで切除する方法で、傷跡がほくろの直径よりも長く残ってしまいますが、1度の手術で組織を完全に切り取ってしまうので、再発の心配はありません。5ミリ以上のある程度大きなものの場合、炭酸ガスレーザーによる治療では傷あとが目立ってしまうため、この切除法でしか取り除けなくなります。3つめは、同じく手術を行う「くり抜き法」というものです。「くり抜き法」は、ほくろの周囲の皮膚を丸くくり抜く方法で、こちらもかなり深くくり抜くため、再発のおそれは無いものの、手術後の傷が治るのにかなりの時間がかかります。場合によっては、傷あとがへこんで残ってしまうことがあります。この方法は逆に、5ミリ以上の大きなものをくり抜くと傷あとがケロイド化することがあるため、大きなものの場合は「切除法」で取り除くことになります。ほくろとは、一般的には「後天性色素性母斑」のことを指します。生まれたあとに後天的にあらわれるもので、色素細胞に似た母斑細胞が表皮の下で増殖したものです。できはじめの小さなものは、直径数ミリの隆起していない茶色や黒褐色の色素班です。皮膚の表面のメラニン色素が少し増加したもので、一般的によく見られる「ほくろ」です。もっと大きなものは、メラノサイトと神経細胞の中間的な性格を持った母斑細胞というものが、一か所に集まって発育したものです。これは、正規の細胞とは別の方向へ発育してしまったもので、これらの細胞の中にメラニン色素が含まれているため、茶色や黒に見えるのです。幼少期から少しずつ大きくなり、成人すると隆起してきて、歳を取るほど大きくなっていきますが、色のほうは次第に淡くなっていきます。皮膚の表面から青く透けて見えるものは「青色母斑」といいます。こちらもメラニン色素がその色の原因となっています。皮膚から盛り上がって、深い青色をしているものは、レーザー単独での治療は難しいとされています。盛り上がっていない小さなほくろは、レーザー治療で比較的簡単に無くすことができますが、盛り上がっている大きなほくろはメスで切除する必要があります。また、大きなほくろはガンなのではないかと心配されることもありますが、たいていは問題ありません。ですが中には、皮膚ガンである基底細胞癌やメラノーマが見られる場合があります。良性の場合は、見た目が気にならないのであれば無理に切除する必要はありません。

カウンセリング

気になる部分を除去しよう

ほくろ治療を受ける場合、大きさや出来ている範囲によっておすすめの施術方法が異なります。施術を受けることでほくろで悩んでいいた人でもしっかり解決することが出来るでしょう。大きなものが目立って気になるという方などにおすすめです。

女性

美しさを手に入れよう

ほくろ治療を受ける目的は、見た目のためや悪性のものを取り除くためといったものが多く、費用面でも安価な施術が多いこともあり、最近では治療を受ける人が増えているので、気になる人は一度クリニックに相談したほうがいいでしょう。

顔に触れる女性

クリニックへ申し込む場合

ほくろ治療の申し込み方法は、予約しないで行く方法と調べた上で予約してから行く方法があり、クリニックを選ぶ基準としては、便利さや費用、手術例などが挙げられるが、いずれのクリニックでもきちんと説明があるので安心して申し込むことができる。

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